闘病日記

治療方針決定!〜包み隠さず話します〜

結果発表!?

前々回かな?その続きを書いていこうと思う。

 

2020年8月5日。僕の新しい治療が決まった。

その前日、僕はCTをとった。どんな気持ちでそのCTを迎えたかと言えば、朝早いな〜。まあ、肺の方もきっと問題ないしたぶん大丈夫だ、だったと思う。

その日はCTを撮るだけだったので、それで帰った。

 

その日は気分転換にドライブをした。だからCTがどうだろうとかそんなことをあまり考えずにすんだ。

 

次の日の12時診察予定で11時45分くらいに診察室前で待機していた。しかし、思った以上に前の方の診察が押していて、結局14時くらいに診察室に入った。

 

所見は対して書かれていなかった気がする。

 

M先生
さて、CTの結果をみていきましょうか

 

からスタートした。

 

なんどもCTの結果をみてきた僕にとって、どこに腫瘍があったかを覚えていたので、その部位をみたときに増大していないなとわかった。

 

先生も肺の腫瘍を探すのに手間取っていた。それくらい小さいものでアクセサリー感覚で良いよとのことだった。

 

ただ、腫瘍マーカーが上がった原因はどこかにあるということで探していった。

 

ちなみに前回の腫瘍マーカーの結果

腫瘍マーカー

CEA            11.1     (0-5.0)基準値

CA19-9         59.6   (0-37.0)基準値

 

すると、今度は先日の手術をした部位よりも下の方にリンパ節の腫れのようなものがあった。

 

先生は確信して言ってはいなかったので、そこまで大きくないんだろう。僕も目で見た感想を言うとするならば、前回との比較から対して大きくないなだった。

 

結果そこまで悪くなってない。肺に関しては全く変わっていないか、もしかしたら壊死している気がする。

 

そんな結果だった。

 

次の治療は?

この結果を受けて、僕の治療をどうするかという話になった。

色々な選択肢を出してくれるのだろうとばかり思っていた僕。

その予想を裏切ってくれた先生。

 

M先生
ゼローダとアバスチンの組み合わせでやってみましょう

 

ゼローダね。Twitterで同じく闘病している方が使っていたので名前だけは聞いたことがあった。

 

淡々と先生の話が進んでいく。だけど、僕と母はこの治療について知らないことだらけだったので色々と質問を投げた。

 

黒ちゃん
副作用は一般的にどの程度のものが出やすいのですか?

 

手足症候群が比較的多くのかたに見られる。手の感想や赤くなるなどの症状。2週間目はムカムカが出るかもしれません。
M先生

 

黒ちゃん
補助食品やサプリメントは使っていいのですか?

 

一度見せてくれたものでオッケーを出したものならば大丈夫ですよ
M先生

 

黒ちゃん
青汁やたもぎの粉末はいいですか?

 

良いですよ
M先生

 

食べ物で気をつけるものはありますか?

 

グレープフルーツですね。あとはセント・ジョーンズ・ワートですね。日本の言い方だとセイヨウオトギリと呼ばれてますねハーブティーに含まれていることがあります
M先生

 

黒ちゃん
便秘や下痢はおきますか?

 

今回はステロイド剤を使わないから、どちらかというと下痢になる可能性の方があるよ
M先生

 

こんな感じで質問を色々した。

 

今わかっている服用について

 

ゼローダの服用

  • 14日間、朝食後・夕食後に4錠
  • 1週間は休薬
  • 3週間で1クール

 

気持ち悪くなったらドンペリドンの吐き気どめを飲んで良いよとのことだった。

 

腫瘍マーカーの変動を気にしつつ、効果があれば継続。ひどく悪化するようなら元の点滴に戻していくとのことだった。

 

忘れないで服用するためにカレンダーを用意した。

 

気持ちの整理

CTの結果は悪くなかった。

治療も続くけど、より元の生活に近づいていくのかなと。

 

治療について急に内服に決まって、診察の翌日からスタートすることになり、正直不安で一杯だった。

 

だけど思い出したことがある。抗がん剤の点滴を始める時もなんとなくしか知らなかったじゃないか。

 

つまりやってみないとどう転ぶかわからないのだ。

 

しかもTwitterで経験をしたことのある心強い味方の先輩方がいるではないか。アドバイスをしてもらおう!

 

僕は今回のこの治療を通して、寛解へ持っていく。もちろん抗がん剤だけでどうにかなる話ではないのも重々承知だ。

 

だから普段の食生活、睡眠、運動は欠かせない。

 

お腹の傷口がよくなれば、走ったり、腹筋を始めたりするつもりだ。

 

僕はどこまでもストイックに生きていきたい。そして、そのストイックさで僕はこの病気を乗り越えていく。

 

治療がまた始まって家族に負担をかけることになる。だから、僕はその負担が少しでも軽くなるようにひとつずつやれることを増やしていく。

 

僕は全力で生きて、生きて、生きる。それが今できる僕の最大の恩返し。だけどそれだけじゃ僕は満足しないし納得もしない。少し時間はかかるかもしれないけど待っててね。


次回!

 

「本のある生活」 or 「電話を通して学ばせてもらっていること」

 

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