闘病日記

最高の母。

尊敬されるべき母について

自分を産んでくれた母親を嫌いな子供はあまりいないと感じる。それは僕が周りの人に恵まれていたからなのかわからないけれど、友人は基本的に母親を尊敬しているし、感謝の気持ちを持っているのは間違いない。

僕もそのような子供の1人で、闘病生活の中で助けてもらったことなどを書いていこうと思う。

 

入院中の助け

入院することになって、毎日少しでも長い時間、寂しくないように病室にきてくれた母。

 

病室にいるのに家にいるかのような雰囲気をいつも作ってくれた。手術のあと、泊まってくれたり、必要なものをすぐに持ってきてくれたりと精神的にとても助かった。

 

片道45分ほどかかる病院に毎日通うことの大変さ、それに加えて仕事もあるというのは、かなりきつかったのではないかと思う。子供のためとは言え、そこまでできる母親はそう多くないと思う。

 

1番きつかった2回目の抗がん剤

1番きつかった、2回目の抗がん剤。僕は再入院をした。毎日母親に泊まってもらった。

 

とてもきつくて、ずっとぐちぐち僕は言って、「抗がん剤なんてもうやらない、もう楽にして」と母親にむかって言ってしまった。

 

こんな言葉を子供から言われたら、僕が親ならショックで立ち直ることもできないだろう。それでも、我慢して毎日そんな辛い言葉を聞いてくれた。夜中吐きそうになったり、吐いたときに起きて片付けてくれて、とてもありがたかった。

 

3回目以降の抗がん剤の日も休みをとってくれて1番きつい時間帯は基本的にいてくれることは、僕が抗がん剤を続けることができている理由の一つだと思う。

食事の変化

話が前後するけれど、退院してから食事がかなり劇的に変わった。調味料の一新。

食物繊維の多いものやバランスを時間がない中、かなり考えて作ってくれている。

自分で作ればいいのにと思うかもしれないが、母の料理が外食よりも何よりも美味しいと感じるから、甘えてしまう。

 

「美味しかった」とちゃんと伝えることが、母への感謝。

 

「ありがとう」を伝える

たくさん書きたいことはあるけれど、ここには載せきれない。なぜなら、あまり言って欲しくないこともあるだろうし、家族だけの秘密にしたいこともある。

 

僕は最近、母にむかって心からの「ありがとう」が言えるようになったと思う。それが伝わっているかわからないけど、これからもたくさんの「ありがとう」を言っていきたいと思う。そして、何かの形で恩返ししていきたいと思う。

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