闘病日記

がん宣告を受けて。

こんにちは、初めまして黒ちゃんです。

 

今日から本格的にこのサイトをやっていくことになりました。

 

今は大学生で、22歳という若さでがんになったのですが、自分が病気であるかもしれないという症状を自覚して、発覚するまでのエピソードを最初にお話ししていこうと思います。

 

 

2019年2月に入った時です。大学のテストも落ち着き、いよいよ就活の本番だ!と意気込んでいた時に、最近便秘気味だな〜と感じ、お腹も減らないな〜なんて思っていました。

 

 

両親にもこのことを伝えたら、病院に行きなよって言われて、

こんなの大丈夫でしょ、時間が経てば治るって思って放っておきました。

 

 

すると、何日か経ってお腹が痛くなるようになり、激痛が走る間隔が短くなってきました。これはやばいと思って近くの小さなクリニックに通院をはじめました。

 

 

血便などの症状が出始めて、体重が少しづつ落ちてきていることを伝えました。

 

 

最初の検査で、採血と採尿、腹部エコー、CTをとりました。その時は、お腹に水が溜まっているかもしれないね程度のことを言われました。

 

 

後日血液の数値を聞きに行って、貧血と腸で炎症が起きてるかなと診断されました。

 

 

それで腸の働きを助ける薬を飲んで、1週間経ってもよくならないので、別の病院で内視鏡(大腸カメラ)をやってもらいたい旨を先生に伝え、別の病院を紹介してもらいました。

 

 

別の病院にて、診察をしてもらい、

大腸カメラをやるまでに1ヶ月半待ちだよ、若いからガンの可能性は低いだろうから様子見しようか、と言われ、

 

黒ちゃん
そうだよな、若いから大丈夫だよね

 

と心の中で思い込みました。

 

しかし、それから1週間経って一向によくなることなく、夜中に腹部の痛みで目がさめるようになりました。

 

これはもう限界だと感じ、母親に頼んで大きな総合病院に連れて行ってもらい救急外来で診察してもらいました。

 

そこで、血液、採尿、CT、造影剤を使ったCTをとり、先生の診断を受け、緊急入院することになりました。

 

入院が決まって、母親と話をしていて、

手術あるかもね〜

なんて笑いながら話していました。

 

人生初の入院でなんだか慣れない感じでそわそわしていました。

 

翌日大腸カメラやるよーと言われて、お尻から管入れるの嫌だなって思いながら、その日を過ごしました。

 

 

翌日になり、いよいよ大腸カメラ。

浣腸をして、その後に筋肉注射をして大腸カメラが始まりました。

 

大腸はお腹を一周するくらいの長さがあり、小腸とのつなぎ目くらいまで入るのが一般的でしたが、僕は横行結腸の腫れがひどく、3分の1程度しか入らず、激痛でした。

 

黒ちゃん
 痛い!痛い!痛いぃ! 

 

と叫んでしまいました。

 

 

結果その3分の1程度のところで細胞を採取し、レントゲンをとり終了しました。

 

その2時間後先生からのお話があるとのことで、待っていました。

 

画像を見せていただき、大腸の内部の出血や腫れをみて自分でも驚きました。

 

そして、先生から

 

K先生
この細胞の感じは残念ながら、がんの可能性が高いです。

 

と言われました。

 

その瞬間両親の顔をみて、二人の目には涙。僕は正直聞いた時、自分のお腹の痛みの原因がわかってスッキリした気がしました。

 

そこで話を聞いている時、一瞬で治すしか道はない。と思い、まっすぐに強い返事をして、絶対治してやる。と心に誓いました。

 

K先生
転移もある可能性が高いです。

 

と言われましたが、

黒ちゃん
なんにせよ治すしかないでしょ。

と思いまいした。

 

その話が終わった後に、僕は知人やお世話になった人に病気を全て打ち明けて、応援して欲しい、お見舞いにきて話をして欲しいと伝え闘う意志を示しました。

 

その日、少しの涙を流し、支えてくれる家族や友人、お世話になった人のために必ず治してやる、時間がかかってもいいから必ず!そう決意しました。

 

 

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