闘病日記

どうやって働くか

今の自分の立ち位置

僕の現状の立ち位置は家庭教師のアルバイトをしながら、闘病生活をする大学生だ。

普段は家にいることが多く、やることを少し後回しにしてしまっている気がする。最近これからの人生を考えることがかなり多くなった。なぜなら、病気になる前の普通の生活?いや幸せな日々を送ることができるようになってきたからだ。

 

今は大学生で特に稼いでいるわけでもなく、両親に頼っているのが現状だ。でもこの現状にいつまでも甘えていられない。いつか両親はいなくなってしまう。

 

だからこそ、もっと将来を見据えて今を生きて行かなければならないと思う。来年の春には就職活動を少しずつやっていく予定だ。

 

約1年後は社会人となる不安

社会人となるにあたって不安がある。

 

それは病気の自分をちゃんと受け入れてくれる職場をきちんと選択できるかということだ。現状2週間に1回ペースで抗がん剤をやっている。金曜日に通院して、日曜の昼までは抗がん剤を投与し続ける。

そうすると月曜日はまだ体が辛くて動くのもやっと。これを考えると月の4〜6日は平日に休んでしまう。年間を通すと45〜70日程は休みをもらうことになってしまう。

 

働く上でここまで休んでしまうと、仕事上迷惑をかけるというか役に立てない気がしてしょうがない。何のために働くのかわからなくなってしまう気がする。

 

だからといって働かないのかと言われるとそうではない。この難しいライフスタイルをどうやって成り立たせていくのかということも大きな悩みだ。

 

どんなスタイルで働きたいか

自分の働き方として現状二つのスタイルが考えられる。

まず一つは、上で述べたような条件で雇ってもらえる会社を見つけて、そこで一生懸命働く。迷惑をかけてしまうが、しっかり働ける日にめちゃくちゃ集中して遅れを取り戻す勢いで頑張る。

 

もう一つはフリーランスとして働くということ。これなら自分のペースで大きな迷惑をかけることなくやれる。

 

でも、デメリットもある。生活することができるだけの収入を確保することができるかということ。つまり、仕事をきちんと受注できるかということ。

 

それと、仕事を受けるためにはそれなりのスキルやノウハウを持っていなければならないということ。

 

二つの働き方にはメリット、デメリットどちらもあるのでそれをもっと考えて決めていかなければいけないなと思う。

 

講演会や本を書くということも将来的にはしていきたいけど、それだけでは生きていけないのではないかと思う。

 

生きている、生かされている今、将来をそろそろ決めていかないといけない。焦るつもりはないけれど、ゆっくりはしていられない。僕のやりたいことを叶えるために行動していく。

 

ストレスをためないように深刻に考えないようにしないといけない。体を一番に考えて少しずつ。

 

今日の好きな言葉

・人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ。
by小林茂

 

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